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おくすりの情報 製品に関する情報は、すみやかに最新情報に更新するように努力しておりますが、掲載されている情報が、実際の製品表示とは異なっている場合もあります。ご使用に当たっては、製品の表示(添付文書等)をよくお読み下さい。
 

バストミン
指定第二類医薬品


●メーカー
    大東製薬工業
●薬効分類
    その他のOTC医薬品
●剤形
    軟膏剤・クリーム
●製品一覧             <メーカー希望小売価格>
 バストミン4,725円(税込) 
《添付文書》
特徴 使用上の注意 効能・効果 用法・用量
成分・分量 保管及び取扱い上の注意 問合せ先
※製品に入っています『添付文書』(PDF)はこちらからご覧いただけます。


特徴
「バストミン」は、有効成分に卵胞ホルモン(女性ホルモンの一種で、エストロゲンともいいます。)である、エチニルエストラジオールとエストラジオールを配合した医薬品です。
卵胞ホルモンは主に卵巣から分泌され、いわゆる「女性らしさ」や「潤い」をつかさどるホルモンです。ところが、加齢やストレスにともない卵巣の機能が衰えますと、卵胞ホルモンの分泌も低下します。
そして、閉経期やストレスで卵胞ホルモンの分泌が急激に低下しますと、ほてりや発汗が生じたり、神経質になってイライラする、あるいは冷感症や不感症になるなど、さまざまな不定愁訴が生じます。これが婦人更年期障害です。また、閉経後は卵胞ホルモンがほとんど分泌されないため、性器の萎縮が生じて、性生活が困難になります。
このようなとき、「バストミン」は、不足した卵胞ホルモンを皮ふから補充するクリームで、これらの諸症状の改善が期待できます。肝臓にやさしく、少量で卵胞ホルモンを補充できることが特徴です。

使用上の注意
*本剤の有効成分は乳房や子宮の悪性腫瘍に罹患していた場合、その進行を早めるおそれがあります。
1.本剤を初めてご使用される前に、乳房と子宮の検診をお勧めいたします。
2.本剤を3ヶ月以上、続けてご使用になる場合は、6ヶ月に1回以上の頻度で乳房と子宮の定期検診をお願いいたします。


してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり副作用が起こりやすくなります)

1.次の人は使用しないこと
(1)小児、妊婦または妊娠している可能性のある女性、授乳婦、皮ふ過敏症の人。
(2)ご使用前に本剤をチューブから3mm程度出し、内股など皮ふのうすい所に塗り、翌日中に薬疹、発赤、かゆみ、はれなどが現れる人。
(3)血栓症、子宮内膜症、心疾患、腎疾患のある人またはその既往歴のある人。
(4)乳房または子宮に腫瘍がある人およびこれらのおそれがある人。
(5)家族あるいは本人に悪性腫瘍の病歴がある人。
(6)子宮筋腫のある人。
(7)糖尿病、高血圧症、てんかん、肝機能障害のある人。
(8)塗る所に、外傷、炎症、化膿、湿疹などがある人。
(9)月経中や、性器不正出血中の人、おりものがある人。
2.本剤が他の人に付かないようにすること。また、付いた場合には直ちに洗い落とすこと
3.次の部位には使用しないこと
(1)目や目の周囲。
(2)外傷、炎症、湿疹、ただれ、化膿のひどい患部。
4.本剤を使用している間は、同じ成分を含んだその他の医薬品を使用しないこと
5.内服用に使用しないこと
6.本剤が出すぎた場合は、チューブに戻さないこと
7.避妊の目的で使用しないこと
(1)避妊をご希望の場合は、適切な処置を強くお願いいたします。
(2)本剤のご使用により月経周期が変わる場合がありますので、オギノ式など規則的な月経周期や基礎体温を応用する避妊法は、お止めください。


相談すること
1.次の人はご使用前に医師又は薬剤師に相談すること
(1)現在、医師の治療を受けている人。
(2)薬や化粧品でアレルギー症状(発疹、発赤、かゆみ、かぶれ、はれなど)を起こしたことがある人。
(3)本人または家族がアレルギー体質の人。
2.次の場合は、使用を中止し、この説明文書を持って医師または薬剤師に相談すること
(1)使用後、次の症状があらわれた場合。
〔関係部位〕 皮ふ
〔症  状〕 発赤、かゆみ、かぶれ、はれ、薬疹

〔関係部位〕 乳房
〔症  状〕 痛み、緊満感

〔関係部位〕 消化器
〔症  状〕 吐き気、嘔吐、食欲不振

〔関係部位〕 その他
〔症  状〕 頭痛、むくみ、めまい
(2)生理の周期および月経血の様子が著しく変調した人。
(3)2週間程度使用しても症状の改善がみられない人。
(4)誤った使い方をしてしまった人。

以下の製剤は、有効成分に影響を及ぼしますので併用はご注意ください。
イプリフラボン(増大)、セイヨウオトギリソウ(別名セント・ジョーンズ・ワート)含有食品(低下)

効能・効果
婦人更年期障害、卵胞ホルモン不足により欠落症、女性生殖器発育不全、無月経、月経困難症、月経周期異状、卵巣機能障害、不正子宮出血、乳汁分泌不全、不妊症、不感症、四肢冷感症。

用法・用量
適当量を局所に塗擦する。

成分・分量
1g中に次の有効成分を含んでいます。
〔有効成分〕 「日局」エチニルエストラジオール
〔1g中 〕 0.2mg
〔本  質〕 合成卵胞ホルモン

〔有効成分〕 「局外規」エストラジオール
〔1g中 〕 0.6mg
〔本  質〕 卵胞ホルモン

添加物として白色ワセリン、ステアリルアルコール、モノステアリン酸グリセリン、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60、プロピレングリコール、メチルパラベン、プロピルパラベンを含有します。

保管及び取扱い上の注意
1.直射日光を避け、湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
2.小児の手の届かない所に保管してください。
3.他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります)
4.使用期限を過ぎたものは使用しないでください。
5.本剤のついた手で、目や粘膜に触れないでください。
6.外用にのみ使用してください。

問合せ先
大東製薬工業株式会社 お客様相談室

山梨県甲府市川田町字正里624番地2(アリア207)

0120-246-717

9:00~12:00、13:00~17:00
(土、日、祝祭日、弊社休業日を除く)